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インターネットの誕生は、チラシデザインの形にも大きな影響を与えました。
特に、メールなどで画像を添付してやりとり出来るようになったことが大きいと思います。
インターネットが無かった頃、チラシをデザインしてもらおうと思ったら、デザイン会社に電話で問い合わせて、直接会って打ち合わせをする必要がありました。

それが、今ではデザイン案を画像ファイルとして作成してもらい、メールで送ってもらえば瞬時に確認することができます。
その段階で、チラシデザインにかかる移動やアポイントの手間が省けるようになりました。
アポイントの場合、お互いのスケジュールが合わなければいけないですが、メールならば送ってこられた後に都合の良いときに確認することができます。
それだけでも、チラシデザインにかかる作業の効率は大幅に向上したといえます。

また、チラシのデザイン会社もWEBサイトで自社の制作実績を公開することで、依頼者に安心感を与えることが出来ます。
依頼するほうも、どんなものが出来るのかというイメージが湧くので、それだけで打ち合わせにかかる手間もかなり省略できると思います。

このように、インターネットの普及によってチラシデザインを行うにあたっては様々なメリットが生まれたと考えられます。
では逆に、デメリットは生まれなかったのか?
それについては、また後日書いてみたいと思います。


# by shunsuke1nakamura | 2011-12-14 12:29 | チラシデザイン昨今

 最近は企業や団体などの宣伝活動が、それまでの紙媒体やテレビCMから、ますますウェブ上でのメディアに重心を移していくように感じられるが、私は紙媒体、つまりチラシが持つ効果というのはまだ当分廃れないだろうと考えている。何故そう思うかというと、ウェブ上での宣伝活動は、その大部分が「その企業や団体自体、またはその周辺のトピックに興味を持っており、かつ検索能力を持っている人」の集団にしか届かない。これに対してチラシは不特定多数の集団に配布することで、もともと特定のトピックに興味を持ってくれていた人に宣伝することは勿論のこと、それまで「トピックについて興味がなかった/知らなかった」人に、新たな興味を喚起させて、しかもそれらの新たな層を自分たちが先取りできる可能性を生み出すからだ。
 ただ、チラシはこうした人たちに読まれもせず捨てられてしまう可能性も高い。そうならないためには「チラシデザイン」をどのようなものにするかが重要だ。私は広範囲に配布する営利目的のチラシを作ったことはないが、大学時代にサークルの部員勧誘のため、チラシデザインを自ら行って配ったり、自分が組んでいたバンドでライブする際にもチラシを自分たちで制作して配って回った。どうすれば受け取ってもらえ、そして読んでもらえるか…。さらに好印象を与えられるかどうか。チラシデザインはそのためのものである。デザインだからといって、凝り過ぎてしまうと、かえって本来の目的から離れてしまうこともあるから注意しなければならない。
 まずはそのチラシで伝えたいことを明確にすることが大事だ。この点、街中に溢れている有名企業の宣伝ポスターやテレビCMの構成は参考になる要素を多く持っている。書きたい事柄全てを無理に詰め込むのではなく、そぎ落としていくことを心掛けよう。

# by shunsuke1nakamura | 2011-11-10 17:57 | チラシの考え方

チラシの配布方法としてメジャーなのは、やはり新聞折込とポスティングです。
そして、そのそれぞれにターゲットとする層があるため、配布されるチラシの種類も違ってきます。

新聞折込は、いわゆるファミリーをターゲットとしたチラシが投入されます。
例えばスーパーの広告チラシ、マンションや住宅など不動産関係のチラシ、他には家電量販店もあれば、パートタイムの求人広告チラシなどもあります。
これは、新聞を取っている世帯は、単身世帯よりも圧倒的にファミリー世帯が多いということが理由です。

一方、ポスティングの場合はファミリーだけをターゲットにしていません。
むしろ、単身者をピンポイントで狙うようなものもあります。
学生街の賃貸アパートなどがその例でしょう。
ポスティングの場合、圧倒的に多いのがデリバリーサービスのチラシです。
宅配ピザをはじめ、寿司やカレー、中華など幅広い品目が宅配されるようになっています。

また、美容室のチラシなどもポスティングで入れられることが多いです。
これは、美容室じたいがそれほど広い範囲をターゲットにしておらず、限られたエリアの中でピンポイントの集客を行う傾向があるからです。

このように、集客方法やターゲットによってチラシの配布方法が変わってきます。
チラシを作って集客するという場合にはそういった目的を明らかにしてから適切な方法を選ぶのが良いでしょう。

# by shunsuke1nakamura | 2011-09-12 21:06 | チラシデザイン昨今

チラシの配布方法の大きなものとしては、新聞の折り込み広告とポスティングの二つがあると思います。

特に、広範囲にわたって一気にチラシを配布する場合には、配達網が発達している新聞の折込チラシが有効でした。
一枚あたりの配布コストも最も安く、なおかつ新聞折込チラシというものが認知されているため、手にとって見てもらいやすいという点があります。

しかし、インターネットの発達に伴って新聞の発行部数は減少の一途をたどっています。
また、新聞の偏向報道なども注目されるようになって、新聞離れというのは加速しているといわれています。
そういった流れの中、これから10年、20年と経つ中で新聞そのもののビジネスが成り立たなくなるのではないかという懸念さえされています。
(実際、アメリカでは大手の新聞社が次々と休刊したりしています)

そうなったときに、新聞折込に頼っていたチラシの配布もどうなるのか?ということが気にかかります。
そういった場合に、新聞に変わるチラシの配布方法を確保することが、広告業界・印刷業界としても死活問題になってくるのではないかと思います。

いくらウェブが発達したとしても、紙のチラシが不要になる、というわけでは無いと思います。
しかし、その配布手段が無くなる、もしくは弱体化していくということであれば、その代わりを考えていくことも業界として必要なのではないでしょうか。



# by shunsuke1nakamura | 2011-08-18 11:54 | チラシの考え方

チラシデザインも、配色やレイアウトなどデザインの基本的な要素が凝縮された分野になります。
デザインの様々な要素が、そのチラシのもつ印象を形作り、その印象が潜在顧客に対してチラシの情報を受け取るように促すようになるわけです。
販売促進とは、まさに販売しているものを促し、進めていくものですから。

そして、チラシで使われる文字のフォントも、チラシの印象を変える一つの要因になります。
一般的に、明朝体のようなフォントだと硬いイメージに。
ゴシック系だと少しフランクな感じになります。
チラシで伝えたいメッセージやテーマに沿ったフォントを選ぶことが、全体の統一感や調和を生み出します。

以前、手作りのチラシでポップ体のフォントで全て作られているものを見たことがあります。
明らかにWordで作ったんだな・・・ということが見えてしまって残念な感じでした。
このように、フォントが与える影響と言うのも見過ごせないものがあります。
特にこだわりが無いのであれば、ゴシック系が一番無難だとは思います。



# by shunsuke1nakamura | 2011-07-26 01:22 | チラシの考え方

チラシで広告を打つに当たって、考えなければならないことはたくさんあります。
どのような内容を、どんなデザインで、いつ、どこに、どれくらいの数を配布するのか。
それから、デザインをどこに頼んで、配布先をどこに任せて・・・などなど。
今回、その中でも特にチラシの配布枚数について考えてみたいと思います。

チラシも紙とインクを使うものですから、枚数が増えれば増えるほどそのトータルコストは上がります。
また、期間を区切ったチラシでは、その期間内に配布し切れなかった場合に、残ったチラシがただのゴミになってしまいます。
そのため、どれだけの量を作るかということは事前に計画的に考えておかねばなりません。

その目安として一つ考えられるのが、チラシの反響率です。
つまり、必要数の問合せや申込、顧客をつくるのにどれだけのチラシが必要なのかを逆算して考えるのです。

一般的なチラシの反響率は0.1%程度と言われています。
つまり、1000枚配って1件の反響ですね。
もちろん、短期的な反響以外にも、知名度の向上といった二次的な効果はあるでしょうが、差し当たってはこの0.1%からどうするか、というところで考えるべきでは無いでしょうか。

例えば10件の問合せを目標とするならば、チラシは10,000枚作成する、など。
そこから先は、チラシのデザインや配布するエリアなどの工夫によって、その0.1%を更に上げていく工夫をするということになります。
少なくとも、チラシの作成と配布コストを考えると、1000や2000では効果は出にくい、といわざるを得ません。



# by shunsuke1nakamura | 2011-06-24 14:37 | チラシデザイン昨今

チラシを作成するときに考えるべき要素として、「誰に見せるか」というのがあります。
例えば、スーパーのチラシであれば、主婦の人に見て欲しいですよね。
そういったときに黒やシルバーのデザインでかっこよくするよりは、もっと生活感のある色を選ぶほうがいいですよね。

このように、見る対象者によって、チラシのデザインというのはだいぶ変わってきます。

「誰に」を徹底的に絞り込むことで、対象者へ強いアピールが出来るものです。
男性や女性といったカテゴリだけではなくて、そこから更に1歩踏み込む。
チラシを作る上では、自分の商品がどういったユーザに受け入れられるか、これをとことん追求する必要があります。

例えば、会社向け商品でも、どんな会社に対してアピールするのか、私の場合ですと、中小企業・社員20人以下の会社で、法人向けビジネスを行っているところで、製造業ではない、ぐらいは絞り込めます。
また、もっと突き詰めて地域や商材の単価などを勘案する必要もあるかと思います。

このように提案する対象を絞り込んでいくことで、チラシの原稿が見えてくるのですが、これは見る側に強いアピールをするために行うものです。
要するに、チラシを見てもらうために必要な作業ですので、これを怠ると反応が悪いチラシになってしまいます。
面倒な作業だし、その効果に疑問を持つ方もいらっしゃるでしょうが、チラシデザインには必須だと思ったほうがいいと思います。

# by shunsuke1nakamura | 2011-05-16 11:43 | チラシの考え方

新聞の折込広告チラシも、その業種によってデザインの方向性が全く違うことが分かります。
大雑把に見ても、細かい情報をとにかく詰め込むタイプと、大きなキャッチコピーで印象づけるタイプの二つに大別できると思います。

前者のチラシに見られるのは、販売系のチラシ。
例えば、スーパーのチラシや家電量販店のチラシです。
特売情報!というのも載せられてはいますが、なにぶん商品の種類が多いので一つ一つの枠は小さく区切られており、いかにたくさんの情報を限られたスペースに組み込むかということを意識したデザインになっています。
そのため、余白部分も少なく、しかし見やすいデザインが求められます。
また、色使いも赤や青などはっきりと目立つ配色が施されることが多いですね。

一方後者、伝えるメッセージが限られるタイプとしては、
例えば住宅の販売チラシなどがあります。
一枚のチラシに載せられる物件の数はそれほど多くなく、
金額や立地条件などの情報を伝えることに集約されています。
そしてなにより、写真のイメージで見る人に対してアピールしてくる部分が大きいと思います。
ある意味、住宅チラシは見る人に夢を与えるモノ。
優雅で快適な生活をイメージしてもらうため、高級感や安心感のあるデザインとなっています。

折り込みチラシの中でも配布頻度の多い2種類で今回は大きく分類してみました。

# by shunsuke1nakamura | 2011-03-18 17:22 | チラシデザイン昨今

チラシの効果についていろいろと考えています。
仕事柄、お客様から様々な問い合わせがあります。
経理や税務の相談、資金繰りの相談、販売促進について、労務管理のこと、
お店や事務所を経営していくうえでは、幅広い情報や知識や経験が必要となります。

そんな中にひとつに、上に上げた販売促進・広告宣伝と言ったものがあります。
これはメーカーだけではなく、地域密着のお店には欠かせないもののひとつです。

そして、そんな広告宣伝といえば、まずテレビやラジオのコマーシャルがあります。
また、街中にあるビル看板や電飾の看板、電車バスの吊り広告。

様々なものがあります。

そんな中でも最もポピュラーなものと言えば、チラシではないでしょうか。
毎日毎日新聞に折り込まれてくるチラシ。
目を引くものもあれば、一目もくれないでゴミ箱に直行されるものまで。

チラシデザインは今、熱い目を注がれる分野です。
参入企業も大手から、ex.さんのような零細企業まで多岐に渡っています。
これからの企業の広告宣伝戦略の中で、コストパフォーマンスが高いチラシは
もっともっと使われるようになっていくことでしょう。

でも、それはとりもなおさず、
いかに目を引くチラシを作れるかが問われると言う事でもあります。

チラシのサイズ、チラシの色、両面か片面か、写真を使うのか使わないのか、
フォントはどうするのか、などなど、いろいろとコンセプトに合ったチラシを作るには
そんなことをトータルで考えて作り上げることになります。

そして、結果的にお店や事務所に利益をもたらしてくれる、、、、
そんなチラシ作りの話をこれから進めて行こうと思います。

# by shunsuke1nakamura | 2011-02-16 15:08 | チラシデザイン昨今

民主党が政権をとってから、タバコの増税議論が進んでいるようです。
私は愛煙家なのですが、増税は特に反対しません。
ただ、世の中の流れとして喫煙者の権利というものが迫害されているようで残念です。
禁煙者に優しい世の中というのは歓迎ですし、分煙化も歓迎ですけど
喫煙者には厳しい世の中ですね。。

もうパチンコをやめて10年ぐらいになりますが、
今でもパチンコ店はタバコ吸えるのでしょうかね?

# by shunsuke1nakamura | 2009-11-06 02:00

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